【2分で簡単に分かる!】浜松にある龍潭寺と井伊直虎との関係は?

静岡県の新名所となりつつあるのが龍潭寺です。2017年大河ドラマ『女城主・直虎』の主人公である井伊直虎ゆかりのお寺として有名で井伊家の菩提寺で戦国時代徳川四天王のひとり井伊直政や幕末の大老・井伊直弼が弔われています!今回はそんな龍潭寺と井伊直虎の関わりについてご紹介していきたいと思います!

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井伊直虎と龍潭寺の関りを知っておきたい!

大河ドラマで題材となっているとあれば

尚更、把握しておきたいですよね^^



そんな相関関係をご紹介していきますので順番に見ていきましょう!


井伊直虎とは?



井伊直虎は戦国時代遠江国の

井伊谷(現:静岡浜松市)で生まれた女性と言われています。



父は井伊家22代当主の「井伊直盛」

母は「新野親矩(左馬助)」の妹で千賀と言われています。



井伊直虎は井伊直盛の一人娘で

井伊家の家督は許婚である井伊直親が次ぐ予定でしたが

井伊直親の親が今川氏に殺され

直親は信州へ身を隠すこととなりました。



この後井伊直虎は井伊直親が亡くなったと聞き

龍潭寺で出家することとなったのです。



このとき井伊直虎は【次郎法師】と名乗っています。



ここから井伊家の男が次々と亡くなり

井伊家で残った男は生きていた井伊直親の子供である

のちの井伊直政だけとなりました。



ここで【次郎法師】を名乗っていた井伊直虎は

還俗して井伊直政の後継人となり井伊家の城主として活躍したのです。



*直虎の父、井伊直盛(いいなおもり)は井伊直宗のこで戦国時代の武将。

*直虎の母の兄、新野親矩(にいのちかのり)は今川家の家臣で戦国時代の武将。

*直虎の許嫁、井伊直親(いいなおちか)は1535年に井伊直満の子として誕生。






井伊直虎と龍潭寺の相関関係とは?





龍潭寺の様子です!きれいな庭園も是非ご覧くださいね^^



井伊直虎と龍潭寺は深い関りがあります。

詳しく見ていくと

龍潭寺第二世住職「南渓瑞聞和尚(なんけいずいもん)」は井伊直虎を支えた人物

また、井伊直虎の許婚である井伊直親が亡くなった

と分かり、出家したのも龍潭寺とされています。



このとき龍潭寺の「南渓和尚」は

直虎に対し、井伊家当主の通称である「次郎」と

俗名の「法師」という僧名を組み合わせた【次郎法師】と名前を付けています。



また、井伊家の男がことごとく亡くなり

残ったのが5歳の井伊直政となった時に

井伊直虎を還俗させて

井伊直政の後継人とするように計らったのが「南渓和尚」でした。



その後も井伊直虎を支えたのが龍潭寺の「南渓和尚」で

井伊直虎と龍潭寺には深い関係があるのは自然な成り行きでもあるし

運命的につながったものがあったのかもしれませんね?



そんな歴史的過去がある直虎と龍潭寺ですが

現在でも井伊直虎のお墓や位牌があり井伊直虎を弔っています!



長い年月を経てもそのつながりは絶えることなく

繋がっているという事なんですよね!




「南渓和尚」とかかわり後の井伊直虎の歴史!



1565年(永禄8年)井伊直虎と名乗り女領主となり井伊家を支える。

1575年(天正3年)身を隠していた直政を徳川家に仕えさせる。

1582年(天正10年)波乱にとんだ人生に幕を閉じる。



戒名は「妙雲院殿月船祐圓大姉(みょううんいんでんげっせんゆうえんだいし)」

と記されています。




龍潭寺「南渓和尚」の簡単な直虎との関係!



南渓和尚は直虎の曽祖父で井伊直平の子供か養子とされていて

直虎の大叔父にあたる人物。

1582年に直虎が亡くなり、直政が井伊家を継いだ後も

1589年(天正17年)南渓和尚はお見役として役目を全うする。


龍潭寺の基本情報!



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そんな龍潭寺の

拝観時間は9:00~16:30で

閉門は17:00となっています。



拝観所要時間は40分~50分程なのでゆっくり鑑賞するのがおすすめで

拝観料金は

大人(高校生以上)500円

子供(小・中学生)200円です。



また、龍潭寺では抹茶を500円でいただくことができ

龍潭寺でゆっくり落ち着いた時間を

抹茶を飲みながら過ごしてはみてはいかがでしょうか?



また、龍潭寺へのアクセスは車がおすすめですよ^^

駐車場は無料完備されており大型バス12台・乗用車45台も駐車可能です!



アクセスは車がおすすめな理由はこちら!

浜松市の龍潭寺へはどんな行き方がおすすめ?アクセス方法まとめ!




直虎と縁が深い龍潭寺の庭園!



龍潭寺は井伊直虎のゆかりの地であり

井伊家の菩提寺ですが特に庭園も有名です!



龍潭寺庭園は「小堀遠州」の作

江戸時代初期に本堂北庭に築かれた「池泉鑑賞式庭園」です。



配置された石の数々は意味があり

典型的な寺院庭園となっています!



庭園の由来や配置された石の意味などは

龍潭寺庭園に訪れるとテープで説明してくれているので

庭園を眺めながら説明に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?



簡単にご説明すると

中央:守護石

左右:仁王石

正面:礼拝石(座禅石)

という配置で池の形が心字池(漢字の心という形になっている池)で

多くの石組と築山で鶴と亀が表現されている、とされています。



龍潭寺の庭園は四季折々の美しい景色を堪能させてくれて

昭和11年には国が指定した名勝となっています。

龍潭寺へは井伊家の菩提寺として訪れるのもいいですが

ぜひ庭園も鑑賞して楽しんみてはいかがでしょうか?


まとめ!



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龍潭寺は2017年の大河ドラマ

『女城主・直虎』の主人公である井伊直虎と深い関係があります。



井伊直虎が出家した寺は龍潭寺であり

井伊直虎が城主として手腕を振るったときも

龍潭寺の和尚が陰で支えてくれていました!



龍潭寺は井伊家の菩提寺として有名で綺麗な庭園もあり

当時和尚であった「南渓瑞聞(なんけいずいもん)」と

直虎のかかわりも現在までつながっています!



ぜひ静岡県浜松市に訪れた際には

龍潭寺に訪れてゆっくりと落ち着いた時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

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