無印良品の卓上扇風機・USBデスクファンの魅力や使用感をご紹介!人気の秘密とは?

スポンサーリンク







暑い季節、エアコンや扇風機は欠かせませんよね!



最近では、オフィスなどで使える

USBタイプの扇風機が販売されていて大人気。



色や形もさまざまで年々使う人が増えてきています!



今回はシンプルでオシャレな

無印良品の卓上扇風機に注目して

オススメポイントや使用感などをご紹介いたします!

スポンサーリンク


無印の卓上扇風機ってどんな商品?

無印良品はシンプルで使いやすいデザインの商品を取り扱い

幅広い年齢層から人気のあるお店ですよね。



私も大好きでたくさんの商品を愛用しています^^



そんな無印商品からも卓上扇風機が販売されていて

毎年大人気の商品なんですよね~!



卓上扇風機のほとんどは

USBポートから電源を取るものが多く

無印良品の卓上扇風機も同じつくりです。



また、2つのタイプがありますのでご紹介します。

・USBデスクファン(低騒音ファン)

コンパクトサイズでもしつかり

風量が出せる構造(二重反転羽根)のデスクファンで

低騒音でUSB電源を使用する省電力タイプの商品。

色・・ホワイト、ブラックの2色

価格・・2,490円


・USBデスクファン(低騒音ファン・首振りタイプ)

構造は上記の商品と同じで、首振り機能が追加された商品です。

色・・ホワイトのみ

価格・・3,490円

どちらもシンプルなデザインで

色や首振り機能の有無から選ぶことができますよ。


無印商品USBデスクファンのオススメポイント!

無印のUSBデスクファンの気になる機能や

オススメポイントについて探ってみましょう!

・うれしい首振り機能付き

2012年の発売以降人気の商品で

翌年には首振り機能付の商品が発売されました。



左右約70度の範囲の自動首振り機能が付いていて

手動で上下に約30度動かすこともでき、自分の好きな角度に調節可能です。


・風量の調整できる

0・1・2の目盛りつきダイヤルで風量の調整ができます。(弱は1、強は2)


・低騒音

二重反転羽根構造により

低騒音でもしっかりと風量が送れるつくりになっています。



オフィスなどの静かな場所でも遠慮なく使えて嬉しいですね^^


・モバイルバッテリーでも使用可能

USB電源なので、パソコンや

ACアダプター以外にモバイルバッテリーでも動かすことができます。



外出先でも使えるので便利ですよね!


無印の卓上扇風機・実際の使用感や口コミは?

いろいろな機能や魅力が詰まった

無印良品のUSBデスクファンですが

実際に使用した方の口コミって気になりますよね。



使用感や商品レビューを見ていきましょう。


風量を弱にしていても十分すぎる風を感じることができる。


シンプルなデザインなので飽きることなく使える。


コンパクトなデザインなので、どこに置いても場所をとらない。


低騒音とはいえ、ファンの音は無音でなく普通に鳴っているわオフィスのような場所ならそこまで気にならないかも。


首振り機能をオンにしていると、首振り動作と一緒にUSBケーブルが動く。



使用感からは

良い点と気になる点の両方の意見が聞かれました。



低騒音と言っても全く音がしない訳ではないので

音が気になる方は店舗で確認するといいかもしれませんね。


他の卓上扇風機と比べて無印良品商品が良い理由は?

さまざまな機能や実際の使用感レビューをご紹介してきましたが

なんでそんなに無印良品のUSBデスクファンが良いのか?

他の卓上扇風機と比較してまとめてみます。



ポイント1・値段は高いが、つくりがしっかりしている

ポイント2・他の卓上扇風機と比較して低騒音で静か

ポイント3・十分な風量を感じられる

ポイント4・コンパクト設計で持ち運びが便利で使いやすい



この4つを挙げた理由は、私も実際に店頭で試してみたからです。



思ったよりもしっかりとしたつくりなのに

そこまで重くありませんし

無印良品らしい色やデザインで

シンプルだけどオシャレな商品と感じました。


まとめ

実際に商品を見て

私は料理をするキッチンで使ってみたいと感じました。



また年に数回ある無印良品週間なら

10%オフで購入できてお得ですしね!



今年も夏も節電やCOOL BIZ志向から

エアコンの設定温度を上げたり

オフィスによっては終業時間に

エアコンの電源を落とすところも出てきますよね。



そんな時、この1台があれば涼しく快適に過ごすことができますよ!



【関連記事】

おすすめ100円均一商品まとめ!

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする