一大観光地へと成長しているシンガポール！仕事や観光でシンガポールに行く方も多いのではないでしょうか？そんなシンガポールの情報で東京羽田空港からシンガポールへの飛行時間と日本とシンガポールの時差は何時間ある？調べましたのでご紹介いたします！
日本と同じアジアに分類されるシンガポールですが
赤道に近い為に一年中高温多湿な地域となっています！
世界遺産に登録されたばかりの植物園では
そんなシンガポールの気候が生んだ
独特な植物を見ることができ
シンガポールは観光地として
とてもメジャーな国となりました！
シンガポールは韓国や台湾などの
同じアジアの観光地に比べると
日本からは少し遠い位置にあります。
そんなシンガポールへの東京からの飛行時間や
日本とどのくらい時差があるのかについてこちらでまとめてみました！
東京羽田空港からシンガポールへの飛行時間は？
航空便やその日の天候などによって
飛行時間は多少前後しますが
東京、羽田からシンガポールのチャンギ国際空港までは
直行便で平均7時間40分です。
復路のシンガポールから
東京までの飛行時間は
30分短い7時間10分です。
東京をはじめ日本各地の空港から
シンガポール行きの直行便が比較的多くの便数で出ています！
しかし直行便は乗り換えがない分便利ですが
乗継便に比べると値段が高くなります。
乗継便なら航空券の代金も安く
また一度飛行機を降りてリフレッシュすることができます。
乗継便は各航空会社から出ていますが
航空会社によって乗り換え場所や
飛行時間が異なりますので
詳しくチェックしてみてくださいね！
乗り継ぎ便は航空代金を抑えたい方にはおすすめですよ＾＾
シンガポールの空港の利便性！
地理的な条件の良さから
シンガポールはアジアのハブ空港として知られ
ASEANなどの東南アジア主要諸国へは
どこへも3時間以内の飛行時間で行くことができます！
その為シンガポールは
多くの国の人が乗り継ぎの為に訪れます。
免税店やレストランの他にも
ギャラリーや子供用遊び場などの
様々なトランジットサービスが充実していますよ＾＾
日本とシンガポールの時差は？
日本とシンガポールの時差は一時間だけで
シンガポールが日本より一時間遅れています。
飛行機では7時間以上も離れているのに
中国や香港、台湾と同じで
時差が一時間だけというのは不思議ですね！？
時差ボケの心配や体への負担が少ないので
時差が短いのは旅行者にとっては嬉しいことですよね＾＾
またシンガポールには
アメリカやヨーロッパ諸国のように
サマータイムがないので
夏の間も時差が変動することはありません！
まとめ！
インフラや観光名所が整っている
シンガポールは日本との時差もほとんどなく
直行便の便数も充実しているので
観光にはとても便利な国です。
東京からの飛行時間は約7時間と
決してあっという間の時間ではありませんが
航空会社によってはドリンクや機内食
個人モニターが設置されている場合は
映画やゲームなどといった
様々なサービスを受けることができますので
長時間でも快適に過ごすことができるでしょう！
席にある個人モニターで
旅先の情報を得ることも出来ますので
この時間を利用して
スケジュールや行きたい場所の確認をされるのも良いと思います！
航空会社やフライト方法をしっかり選んで
シンガポールへの快適な飛行時間を楽しんでくださいね＾＾
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⑨シンガポール旅行で気をつけたい７つの注意点とは！